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2009年10月28日

スモールビジネス・マーケティング

26日受講した「スモールビジネス・マーケティング」について。
昨日は、印象に残った言葉としてダブルスクリーンを取り上げたが、今日は本来のスモールビジネス・マーケティングについて少し書きます。

講師の岩崎先生によると、世の中のマーケティングの書籍などは大企業を意識したものなっている、強者でなく弱者には弱者のマーケティングがあるのではという問題意識から生まれた弱者のためのマーケティングが「スモールビジネス・マーケティング」という次第だ。

 このマーケティングのポイントは

 ①需要の多様化により市場規模は小さいが確実に存在する市場は中小企業にとってビジネスの成り立つ市場。(裏返すとその規模から大企業が進出しにくい市場といえる)
  具体的には、個性化市場、高級化市場、少量生産市場、多品種市場、短サイクル市場など規模の経済が成り立たない市場ということが出来る。

 つまり「大は小を兼ねない」といえる。

 ②無難な企業=有難
  尖った個性のない平均的(=無難)な企業は、やがて行き詰まる(災難に見舞われる)
  尖った個性(こだわり)がその企業の魅力を高める。
  「画一」から「個性」、「総合」から「専門」、「全国」から「地方・地域」、「量」から「質」、「効率」から「心の豊かさ」言い換えると「ラージ」から「スモール」へとシフトしている。

 ③3絞りが重要
   商品を絞る、想定ターゲット(顧客)を絞る、智恵を絞る
   3絞りで顧客にとっての価値を高め、顧客を囲い込む。
   低価格で呼んだ顧客は、価格で逃げていく。

 ④価値(品質)の手がかりを提供する
  手がかりは一貫性を持たせること
  パッケージ、シンボルマーク、ロゴ、シンボルカラー、キャラクター、ホームページなどを、戦略と同期、ハーモナイズさせること。
  クチコミが発生しやすい仕組みを考える。
  クチコミは「伝えやすい」×「伝えたくなる」  (掛け算になる)
   伝えやすい:商品名や会社名が覚えやすい、特徴がシンプルで分かり易い、語るための材料がある
   伝えたくなる:顧客の満足度を高める、期待を上回る、顧客に体験して貰う

 と話された。

 中小企業生き残りのヒントが沢山あったように感じた。



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