2008年10月16日
静新21世紀ビジネス塾

今日の最後は、恒例になった静新21世紀ビジネス塾がことしも始まりました。
1回目は、高齢者雇用で有名な竜洋のコーケン工業の村松社長でした。
242人の従業員の内、60歳以上が82人(60代:51人、70代29人、80代2人)という会社です。
最高齢は88歳というから驚きです。
社長の方針は、人を区別しない、仕事の出来に応じ給料を払うです。
従って、勤務時間は高齢者も通常の勤務時間、仕事の環境にも差を付けない。
高齢者雇用のきっかけは、人材確保に困り、90歳まで応募可としたのが始まりとか。
しかし、高齢者は出勤率が極めて高く、仕事も丁寧といった予想外の効果があったっとのこと。
ただ、年を食っただけの年寄りと年齢を重ねてきた年寄りとは大きな違いがある。
としを重ねることの重要性を改めて感じたとのことです。
印象に残った言葉は
人は誉めろ、人の批判は言うな・言った者が損をする
人の良い点を見る(使えるところを見る)
先入観で人を見ない・判断しない
同じようなことを違う言葉で表現されましたが、人間そのものに深い愛情を抱いている素晴らしい社長でした。
最後に、お孫さんが登場し、村松社長に花束をプレゼントするというハプニングがありました。
この時は、孫が可愛くてしようがないといった優しいおじいちゃんでした。
Posted by Ryou-chan at 18:54│Comments(0)
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